院長挨拶
当院は昭和40年に故武田正治が富士市で開業してから50年余り、地域に密着した産婦人科として良質な医療の提供に努めてまいりました。
産科では、満足のいく出産をしていただくため、安全で質の高いアップデートな医療環境を整えております。そして、妊娠から出産まで、快適なマタニティーライフを過ごせるように、不安な事、気になることなど、スタッフ一同、丁寧にサポート致します。
また、婦人科では、月経不順や月経困難、避妊の相談、更年期の女性ホルモン分泌低下による不快な症状など、女性の身体を理解した上で、定期的な健診、予防、相談、治療に取り組んでおります。
私たちは、思春期から、出産、中高年の方まで女性の生涯にわたりサポートする産婦人科医として、気軽に受診していただけますように、皆様に愛される医院を目指しています。
【院長】
武田 修 Takeda Osamu
【略歴】
昭和59年 順天堂大学卒業
昭和59年 東京慈恵会医科大学産婦人科学教室入局
平成2年 東京大学医科学研究所 研究生
平成7年 富士市立中央病院産婦人科
平成11年 武田産婦人科医院院長
【資格等】
医学博士
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本臨床細胞学会認定 細胞診専門医
日本医師会認定 産業医
母体保護法指定医
新生児蘇生法専門コース修了

副院長紹介
【副院長 】
武田 智子 Takeda Tomoko
【略歴】
昭和63年 東京慈恵会医科大学卒業
昭和63年 東京慈恵会医科大学産婦人科学教室入局
平成4年 東京都がん検診センター
平成12年 武田産婦人科医院副院長
清泉女子大学校医
【資格等】
医学博士
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本臨床細胞学会認定 細胞診専門医
母体保護法指定医
新生児蘇生法専門コース修了






